今日卵焼きでもつくるかと、卵を割ってみたら、なんと黄身が2つという怪奇現象が・・・
その時の写真がこちらです
写真上部にある小さな黄身ふたつが一つの卵から出てきました。
下部の通常の黄身と比べて、それぞれの黄身単体は小さいことがわかります。
今まで卵に黄身がふたつ入っていることなどなかったので、なんとなく気味が悪く「食べていいのか?」と疑問がわいてきました。
調べたところ、黄身が2つ入っている卵を「二黄卵」というらしく、ものすご~く稀にあるようです。
通常は、生産者が「二黄卵」を見分けて、パック詰めしないではじくそうで、滅多に出会うことがない卵といえます。
(割らなくても「二黄卵」を見分けることがスゴイですねっ!!どうやるんだろ・・・)
「二黄卵」だけのパック販売もあるようで、通常の卵より高値で販売されてるのこと。
とても貴重な卵のようです。ラッキー!
そして、食品としても全く問題がないそうです!よかった~w
縁起が良い、お得!と考える方も多いようです。
ラッキーな「二黄卵」に出会ったら、せっかくなので黄身を溶かず目玉焼きとして食べてくださいね!
ひなたまこっこのたまごって聞いてことありますか?
黄身の弾力は指で持ちあがると話題になりましたよね。抗生物質や合成着色料などの添加物は一切使っていないんです。
ぜひ、一度は新鮮なひなたまこっこのたまごも試してみたいですよね!