いつもと少し違うエッセンスを│個人ブログ

Essence of LIFE

top料理・グルメ > 冷蔵庫に入れている肉は腐るのに野菜や豆腐が凍る問題

冷蔵庫に入れている肉は腐るのに野菜や豆腐が凍る問題

冷蔵庫で凍りついた野菜や豆腐
2013年7月 カテゴリ:料理・グルメ タグ:   

今日、シソを使ったパスタでも作ろうと冷蔵庫から取り出したのですが、
なんと驚き!シソが丸ごと凍っている!

以前にも豆腐が凍ったり、野菜(にんじんやきゅうり)などが凍っていたり、
凍らなくても、小松菜やホウレン草などの葉っぱが水に濡れたようにしんなりしたいたことも。

しかしながら、豚肉は消費期限内なのに傷んで腐りかけている。

なんで、冷蔵庫なのに凍ってしまうのか。凍るほど冷えているのに豚肉は腐るのか。

冷蔵庫で野菜や豆腐が凍る理由

考えられる理由

  • 温度センサーに霜がついて正確な温度が測定されていない可能性
  • ダンパー付近の故障や詰まり
  • 温度調節のつまみが「強」になっている

温度センサーに霜がついている可能性がある場合は、
冷蔵庫に入っている物を全て取り出し、冷蔵庫を半日ほど停止。
温度センサーについた霜が溶けて、正常に運転することがあるそうです。

ダンパー付近の故障や詰まりの場合は、業者に頼んだ方が良さそうですよね。

そして、温度調節のつまみが「強」になっていると、必ずと言っていいほど凍ります。
あとは、冷蔵庫のなかでも冷えやすい場所があるので、置く場所も考えなければいけません。

冷蔵庫での野菜や豆腐を凍らせないための工夫

  • 温度設定を「中」/「弱」に設定する
  • 吹き出し口に近い場所に水気の多い野菜を入れない
  • 水気の多い野菜は凍りやすいので、発泡トレイ等を敷いて収納する
  • 冷蔵庫の特徴を理解する

冷蔵庫で肉が腐る理由

考えられる理由

  • 保管に必要な温度を維持できていない
  • 空気に触れている
  • もともと肉が傷んでいる可能性

保管に必要な温度を維持できていないことはよくあるようです。

たとえば、スーパーから自宅まで肉を持ちかえる際にはどのようにしていますか?
パッケージのラベルには4度以下で保存と記載がありますよね。
普通にスーパーの袋に入れて持って帰ってきたら、その時点で記載されている
消費期限を維持できない可能性があるようです。
保冷剤などで温度を出来るだけあげない努力が必要そうです。

また、冷蔵庫内でも同じことがいえますよね。
冷蔵庫の扉の開閉が多いと冷蔵庫内の温度も上がってしまいます。

冷蔵庫の温度は保管する場所によって温度が異なります。
チルド室や氷温室がある冷蔵庫であればいいのですが、そうでない場合に
冷蔵庫内の温度は3~6度(中設定の場合の目安)。

これでは、肉が傷んでしまいますね。。。

またトレイのまま保管すると空気に触れますし、トレイのままだと冷えにくいので
ラップに包んで袋に入れて保管することが望ましいようです。

しかしながら、保管温度の問題でない場合もあるようです。
既に販売時に傷んでいる場合もまれにあるようです。
輸入品などは管理も難しいそうですし、自分で見極める必要がありそうです。

意外と知らない冷蔵庫

場所によって温度も様々。このため、場所を間違えると食品が痛むことに

冷蔵庫 (中) 3~6度 ドアポケットあたりはプラス3~4度
(調味料や飲料、すぐ食べるもの)
(強) 中のマイナス2~3度が目安
(弱) 中のプラス2~3度が目安
野菜室 5~7度 低温に弱い野菜があるのでやや高め(野菜)
チルド室 0~1度 凍結寸前の温度まで冷却して保存(チーズや発酵食品など)
氷温室 マイナス1~0度 食品の凍結直前の状態で保存(肉や魚など)
パーシャル -3度 半凍結・微凍結状態(すぐに使わない肉や魚など)

私の家の冷蔵庫は一人暮らしサイズのコンパクトなものなので、
冷蔵庫と冷凍庫しかありません。

野菜と肉をシンプルな冷蔵庫でどのようにうまく管理するか。。。

肉は、毎日スーパーに買いに行くのが一番なんですけど、そんな時間もないので
これで、試してみようかと思います。

冷蔵庫の温度設定を「強」にして、冷蔵庫の奥下に肉を置くスペースをつくる
野菜はドアポケットに立てて保管する。(もしくは牛乳パックなどで壁をつくる)